Vol04体幹とダイエットの関係を理解する一冊

みなさん、こんにちは。

50歳からの健康を考える一冊。

50歳からは炭水化物をやめなさい

いかがだったでしょうか。

50歳前後を境に、私たちの体の細胞の

エネルギーの使われ方が変わるなんて

知りませんでした。

だから、歳を取ると太りやすくなるので、

食べ方も意識して変えないとダメなんですね。

勉強になりました。

さて、第4回のHelthBookCafeでご紹介する本は

体幹とダイエットの関係を理解する一冊

として、ベストセラーになっている

佐久間健一さんの体幹リセットダイエット

をご紹介します。

書店で平積みされていたり、中吊りの広告を見るたびに、

なぜこんなに売れているのかなぁと、

気になっていたので、

今回ゆっくりと読んでみました。

読んで見ると、

なるほど、その理由がわかりました!

ポイントは、やはり体幹

著者は、多くのモデルの方への指導経験から、

良い姿勢になる体幹を鍛えること

の大切さを解説しています。

なぜ、体幹にこだわるのか?

そのポイントは、基礎代謝でした。

基礎代謝は、1日のカロリー消費の約70を占めていて、

その大部分を消費するのが筋肉や内臓筋部分だそうです。

ですので、激しく、無理な運動に頼らなくても

体幹を鍛えることで、基礎代謝を増やし

無理なく、やせることができると言っています。

これまで多くのモデルの方に向けた指導で

数多くの入賞者をだしてこられたという実績が

さらに、説得力がありますね。

HealthBookCafevol004

著書名体幹リセットダイエット

著者佐久間健一2017年

パーソナルトレーナー。ボディメイクトレーナー。

世界3大ミスコンテストであるミスユニバースジャパン、ミスインターナショナル、ミスワールドの日本代表をはじめ、モデルから一般人まで幅広くボディメイクを行う。

モデル体形ボディメイクスタジオCharmBodyの代表を務め、国内、海外に多数のパーソナルジムを展開。

目次

体幹リセットダイエットの秘密

体幹リセットエクセサイズ

3一生太らないための食事のコツ

4お悩み解消エクセサイズ

やせるためのエクセサイズで一番重要なのは

量に頼らないこと。

ダイエットで本当に必要なのは

体のクセを正すこと。

体幹リセットダイエットでは、

1分でできるエクセサイズを、

1回たった5分行うだけ。

体幹リセットダイエットの3つの秘密

気になる部分が太いのは、体幹の力不足が原因。

1つ目

ゴツい筋肉が落ちて細くなる

日本人女性の7割は、骨盤前傾タイプ。

主に、腰と太ももの前面の筋肉が過剰に使われている。

このまま動かすと、この部分がゴツくなるばかり。

なので、むしろ動かさないことが大事。

さらに、きれいな姿勢こそが大切。

首耳、肩、骨盤、ひざ、足首くるぶしの

5つの関節が、

地面に対して垂直に位置した姿勢が

きれいな姿勢。

そのためには、

モデル体幹筋が働く必要がある。

1お腹背中肩甲骨まわり

腹横筋、僧帽筋

2呼吸に関する筋肉

胸鎖乳突筋、斜角筋、外肋間筋、横隔膜

3ヒップから太もも

大臀筋、中臀筋、内転筋

このモデル体幹筋が、正しく使えるようになると

パーツ太りの悩みは解消する。

2つ目

ハードな運動をしなくても、

消費エネルギーが1日中ガンガン上がるようになる

モデル体幹筋を使うことで、

基礎代謝が上がり、

1日の消費エネルギーが上がる。

人間が生きているだけで消費するエネルギー

3つ目

使う筋肉を替えるだけだから、リバウンドしない。

一般的なダイエットは、

食事制限運動。

食事制限は、

栄養不足で筋肉量が減るリスクがある。

体幹リセットダイエットでは、

体幹のアンバランスをなくし、基礎代謝を上げる。

体幹リセットダイエットの基本ルール

11種目でも体は変わるが、

1から5まで順に行うと最大効果!

2どんなにやせたくても、

1日に2セットまで!

33周目からは、週3回に減らしOK!

5エクセサイズ

1下半身がスリムになるエクセサイズ

うつ伏せになって、両手を頭の後ろ

上半身と足を浮かせて、背中をそらせ

脚を閉じるように、10秒間押し合う。

脚をクロスさせ、開くように10秒間押合う。

これを、23回。

2ヒップがキュッと上がるエクセサイズ

うつぶせになって、

足首を組み、ひざは大きく開く。

ももを床から浮かせ、6秒キープ。

これを10回。

3くびれがくっきりするエクセサイズ

ベッドなどに腰かけ、ヒップの横に手をつく。

ヒップの右側を浮かせ、3秒キープを10回。

次に、左側を浮かせ、3秒キープを10回。

体幹がキュッと引き締まるエクセサイズ

ベッドなどに腰かけ、

両ひじをつかみ、ひじをひざにつける。

そのまま、腕を腕にあげ、頭を通し、

6秒キープを10回。

5全身のバランスが整うエクセサイズ

全身を丸めながらしゃがみこんで、

バンザイするように全身を一気に伸ばす。

これを、10回。

モデルに伝授しているやせる食事の3つのコツ

1毎食、良質のタンパク質をとる

1日に必要なタンパク質は、体重1キロあたり15g。

体重50キロの人は、75g。

なので、1日3食なら、各食25gずつ摂る必要がある。

ただ、いくら良質なタンパク質でも、

総量の4分の1以下しか含まないので、しっかりと摂る。

2朝食は朝起きて30分以内に必ずとる

太らせる最高の方法は、朝食をとらないこと。

朝食べないと、エネルギー不足の体は、

筋肉をエネルギーにかえる

糖新生とうしんせいを行う。

お昼に、炭水化物が入ると、

一気に血糖値が上昇し、

インスリンが過剰に分泌され、

脂肪を体に溜め込んでしまう。

3食事は1日3回以上に分割!

1日の総食事量を分割して、

食事の回数を増やすのがオススメ。

消費エネルギーの7割を占める基礎代謝の約半分は、

内臓が食べ物を消化吸収する時に使われる。

タンパク質や食物繊維は消化に時間がかかるので、

消費エネルギーが上がる。

朝昼に炭水化物をとって、

17時以降は避け、

昼夜は食物繊維をたっぷりとる。

ダイエット中は、揚げ物やデザートのほか、

丼モノ、パスタなど単品で完結するものは

糖質過多になるので避ける。

いかがでしたか?

途中に出てきた5エクセサイズについては、

著書の方では、写真やイラストなど、

ポイントなどがわかりやすく書いているので、

一度、手にとって見てくださいね。

最後まで、読んでいただいてありがとうございました。

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